2018-05-22 第196回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第1号
このように画期的な研究成果も得られつつあることを踏まえまして、お尋ねの三十一年度以降の取組についてでございますが、ImPACTが推進をしてまいりました挑戦的な研究開発手法が政府全体に普及、定着をしていくように、今後関係省庁とも連携をしながらしっかりと検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。
このように画期的な研究成果も得られつつあることを踏まえまして、お尋ねの三十一年度以降の取組についてでございますが、ImPACTが推進をしてまいりました挑戦的な研究開発手法が政府全体に普及、定着をしていくように、今後関係省庁とも連携をしながらしっかりと検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。